東三条まもる眼科では、患者様やお連れ様が過ごしやすいよう院内設備を整えております。 検査機器、治療機器は信頼できる最新のものを設備し、正確で安全な治療ができる環境を目指しています。

院内設備

駐車場 22台駐車可

広々、楽々駐車できます。

受付

まずこちらにて、受付していただきます。

待合

バリアフリー設計の、ゆったりとした、開放感のある空間です。

キッズルーム

お子様が安全に飽きずに過ごせてママも安心です。

コンタクトコーナー

集中してコンタクトレンズのフィッティングをおこなえる空間です。

レーザー室

光干渉断層計、眼底写真、眼底造影検査、眼底レーザー治療を行う部屋です。

手術室

HEPAフィルタを使用した発塵させないバイオクリーンシステムと、周辺諸室に対して陽圧を維持することにより、眼科手術で推奨される清浄度を遵守しています。

検査室

視力検査、眼圧検査などが快適に行えるよう設計しました。

暗検査室

暗室になっており、視野検査を行います。

診察室

プライバシーを保護し、リラックスして診察をうけれる部屋を目指しました。

処置室

点滴、採血、心電図検査、エコー検査などを行います。

リカバリールーム

手術前、後はゆったりと過ごしていただきます。家族の同室も可能です。

検査機器

オートレフケラトメーター

器機の小さい窓から中の絵を見て、自動的に角膜曲率や屈折(近視、遠視、乱視)の検査することができます。

ノンコントノメーター

空気を眼の表面に吹き付け、眼圧(眼の硬さ)を測定します。

静的視野計(ハンフリー視野計)

光る点が見えるかどうか答えることにより、短時間で正確な視野検査ができます。

動的量的視野計(ゴールドマン視野計)

動いてくる光が見えるかどうか検査することにより、視野全体を定量的に測定する検査です。

スペキュラマイクロスコープ

角膜内皮細胞数を測定する装置です。

スリットランプ(細隙灯検査)

診察室の医師の前にあるもので、スリット状の光を目に当てて、顕微鏡で観察する装置です。
眼球の表面から眼底まで詳しく検査できます。

トクノスコープ

角膜内皮細胞数を測定する装置です。

光干渉断層計

近赤外光をあてることにより、網膜や視神経の断層構造を観察できます。

眼底カメラ

眼底のカラー写真や自発蛍光を撮影したり、造影剤を腕から注入してフルオレセイン蛍光眼底造影検査、インドシアニングリーン蛍光眼底造影検査などを行います。

YAGレーザー装置

QスイッチNd:YAGレーザー(波長1064nm)により後発白内障の治療を行います。

超音波診断装置

超音波により眼軸(目の長さ)を計測したり、眼内の構造(網膜、硝子体)などを観察します。

白内障、硝子体手術機械

レーザー光凝固装置

光学式眼軸長測定装置