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よくある質問 一覧  

〈 眼科全般的な質問 〉

眼科全般について
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Q. 病院に入院するのと比較して、日帰りだと感染が不安ですが…
A. 重症な眼疾患の患者さん、手術が長時間に及ぶと予想される患者さん、術後合併症が懸念される患者さんは、提携病院で入院・手術を行うようにしております。まぶたの手術、白内障手術、軽症の網膜硝子体疾患の手術は日帰りで可能です。手術室の清浄度を高め、術前、・術後に抗菌剤の点眼、内服を行うなど、当院では術中・術後感染に十分注意しております。また手術方法も感染対策として、なるべく小切開の術式を選択するようにしたり、必要な場合は創口の縫合を行ったりしております。
どうしても日帰り手術が心配な方はご相談ください。提携病院への紹介も行っております。

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Q. 眼科ではなぜ毎回視力検査をするのでしょうか?
A. 視力検査は眼科の検査の基本中の基本であり大切な検査です。本人は視力が正常と思っていても、視力低下が起きていることもあり、視力は測定しなければわかりません。裸眼視力(メガネなし)より、特に矯正視力(メガネなどで矯正した)が大事です。

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Q. 眼底検査のときに使う瞳を広げる目薬について教えてください。
A. 底を詳しく検査するときや水晶体の混濁を見るときは、瞳孔を拡げる必要があります。それには瞳孔を拡げる点眼薬を使用します。この目薬を使用すると3時間ほど瞳孔が広がるため、まぶしく、近くが見にくいという症状が続きます。車の運転などは、時間がたって落ち着いてからにしましょう。また、緑内障の既往がある方(閉塞隅角緑内障)は、この点眼薬で症状が悪化することがあるので注意が必要です。

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Q. 診察するときに部屋を暗くするのは何故でしょうか?
A. 眼底検査や細隙灯顕微鏡検査を行うときは光を当てて行います。検査用の光以外に別の光があるとそれが反射して見えて、検査を行いにくくなります。

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Q. 昔やっていただいた眼洗いを最近やってくれませんが何故でしょうか?
A. 以前は、眼の異物や結膜炎等の疾患が多く、また薬が無かったので洗眼を行っていました。眼科を受診すれば洗眼を行うことが主な治療でした。現在では外眼部疾患が減少し,有効な点眼薬が出て、洗眼を行う必要がなくなりました。しかし、まれに洗眼を行うこともあります。

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Q. 子供に眼帯をしてはいけない理由とは?
A. 子供は視力の発達途中です。この時期にほんの一日でも眼帯をして視野を閉じると、視力が低下して弱視になる可能性があります。絶対必要なとき以外は眼帯をしないようにしましょう。

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Q. 目薬を多めに点眼したり、回数を増やしたら効果が上がりますか?
A. 目薬は点眼回数、量を多くすればよく効くというものではありません。副作用が出ることもあります。目薬は1回1滴で十分です。指示された回数を守り確実に行うことが大切です。

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〈 手術についての質問 〉

手術時に入れるガスについて
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Q. 硝子体手術で 目の中に気体を入れることがあると聞きましたが、目的、注意点は何ですか?

A. 網膜剥離・・・100%、黄斑円孔・・・100%、黄斑上膜・・・約10%、糖尿病網膜症・・・約20%、すべての疾患で入る可能性があります。 目の中に気体を入れる(ガス置換する)のは、網膜のしわを伸ばす、網膜裂孔を閉鎖させる、網膜復位を得る、黄斑円孔を閉鎖させる、などを目的としています。
ガス置換した場合、仰向けで寝てはいけない(うつ伏せやうつむき、横向きで過ごしていただきます)、飛行機に乗れないなどの制限があります。気圧がさがると眼内のガスが膨張して眼圧上昇を起こし、視神経障害、網膜動脈閉鎖などを起こします。
ガスが眼内に入っている時には麻酔も注意が必要です。笑気をつかう場合は医師に相談してください(歯科治療も含む)。
A. 黄斑円孔、網膜剥離などで網膜を復位させたり、網膜の穴を閉鎖せるのに眼内にガスを入れます。仰向けで寝ていると網膜にガスが当たらず網膜の復位が得られなかったり、眼内レンズがガスで押されたりと合併症が多くなります。手術後のうつ伏せは1日~1週間は必要になるかもしれません。期間は医師に相談してください。

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〈 手術についての質問 〉

白内障手術について
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Q. 白内障とはどんな病気ですか?
A. 白内障の主ピントを合わせるためのレンズである水晶体が濁り、視界がかすんだり光のまぶしさが増すなどの症状が出てきます。原因としては加齢が最も多く、早い人では40歳位から発症することもあります。水晶体の濁りは少しずつゆっくり進むこともありますし、急激に進むこともあります。(白内障とは参照

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Q. 白内障の治療法はどんなものがありますか?
A. 白内障の主な治療は手術療法になります。白内障の点眼薬もありますが、この薬は白内障を治す特効薬ではなく、進行を遅らせる目的で使うものです。水晶体が一度濁ってしまったら透明に。戻す方法はなく、手術で濁りを取るしかありません。(白内障手術の方法参照

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Q. 白内障の手術は痛いですか?
A. 白内障の手術は点眼麻酔のみで行いますが、強い痛みを感じることはありません。触っている感じ、鈍い感じ、重い感じは自覚しますもし、痛みを感じるようでしたら麻酔薬を追加することができます。

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Q. 白内障の手術中に話ができますか?
A. 白内障の手術中に話はできます。ただ、あまりにも話が多かったり、口が動いたりすると顔が動いてしまい手術に支障が出ますので、話は必要時にとどめてください。

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Q.白内障の手術はどれくらいで終わりますか?
A. 白内障の手術は通常10分前後を予定しています。患者さんの中には様々な目の合併症をお持ちの方がいらっしゃるので、合併症の程度によっては手術時間が長くなります。手術時間が長くなりそうな患者さんには医師より前もって説明があります。

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Q. 白内障手術に合併症はありますか?
A. 手術機械、手術手技の進歩により、依然と比べて手術合併症の発生は減少しているように思いますが。しかしながら、どんな手術にも合併症はつきものであり、やはり白内障手術も合併症は0%ではありません。数日で自然軽快する軽傷のものから、確率は低いですが失明に至る重傷なものまであります。(白内障日帰り手術について参照)

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Q. 白内障手術後にすぐ帰宅できますか?
A. 手術後はリカバリールームにて点滴をしながら1時間ほど休んでいただきます。その後で簡単な検査を行い帰宅していただけます。

(白内障日帰り手術について参照)
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Q. 白内障手術後も眼鏡は必要ですか?
A. 白内障手術後も眼鏡は必要です。手術後は今まで使っていた眼鏡の度数が合わなくなりますので、眼の状態が落ち着く一か月後ぐらいに眼鏡を作り直していただきます。車の運転をするときなどは遠くを見るための専用の眼鏡が必要ですし、読書など近くを見るための眼鏡も必要です。

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Q. 遠近両用の眼内レンズを入れていただきたいのですが?
A. 当院では遠近両用レンズは使用しておりません。保険外診療ですので全ての費用が自費となり高額であること、夜間の光のぎらつき(グレア)や光の輪郭のにじみ(ハロー)の出現すること、遠くもほどほどで近くもほどほどにしか見えないことが理由です。

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Q. 出血しやすいくすりを飲んでいますが白内障手術はできますか?
A. 手術前に内服薬の確認をさせていただきます。外科的手術では、抗凝固剤、抗血小板剤などを内服していると手術ができないこともありますが、白内障手術は内服薬を継続したまま手術が可能です。(当院での通常の白内障の手術は、小切開:2.75mmで行い、出血はほとんどなく、傷口の閉鎖も早いため)

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Q. 高血圧、糖尿病、喘息など様々な持病がありますが白内障手術はできますか?
A. 手術前に持病の確認をさせていただきます。場合によっては主治医に連絡をとり、手術の可否を確認することがありますが、よほどの重病でない限り手術は可能です。

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Q. くすりのアレルギーがありますが白内障手術はできますか?
A. 手術前に内服薬の確認をさせていただきます。アレルギーの無いくすりを用いて手術は行うことができます。

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Q. 痴呆が始まり、指示を守れず、じっとしていられません。白内障手術はできますか?
A. 手術中に動かれますと、大きな合併症を起こす危険が高くなります。このような方には全身麻酔での手術をお勧めし、全身麻酔で手術の行える施設へ紹介いたします。

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Q. 白内障手術後はすぐに仕事はできますか?
A. 合併症がなければ手術後3日目くらいから軽い仕事は可能です。詳細は(手術後の日常生活)を参照し、医師に相談してください。(白内障日帰り手術について参照)

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Q. 水晶体再建術(白内障手術)を硝子体手術と同時に施行するメリットは何ですか?
A. 同時施行の場合、切除できる硝子体量が多く、術前術後の飛蚊症、眼内炎リスクを軽減できます。また、網膜裂孔・黄斑円孔ができて空気置換した場合でも、楽な姿勢を取ることが可能になります。(水晶体を温存した場合は、空気が入っている約10日間、かなり厳格にうつ伏せ・俯き姿勢を維持できないとガス白内障になりますので)水晶体再建術をより安全に施行できます。(50歳以上の方に対する硝子体手術後、核硬化白内障が急速に進行する可能性が高く、硝子体がない状態での水晶体再建術は核落下の危険性が高くなります)硝子体手術により水晶体を損傷することがありません。屈折矯正術としての効果が期待でき、近視が軽くなります。

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Q. 水晶体再建術(白内障手術)を硝子体手術と同時に施行するデメリットは何ですか?
A. 水晶体再建術を施行するとほぼ完全な老眼状態になります。また、短期的には、左右眼で明るさや色の見え方に違いがでます。

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Q. 白内障の手術も同時に行うとのことですが、度数の設定などはどのようになるのでしょうか?左右の視力が極端に違うのですが…
A. 視力よりも屈折を基準に考えて眼内レンズの度数を選択することになります。屈折とは、目がどれくらい近視なのか遠視なのか、ということを意味します。

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Q. 「多焦点眼内レンズ」を入れられるでしょうか?できれば多焦点を使用したいと思うのですが。
A. 残念ながら、白内障以外の眼疾患を有する場合、多焦点レンズの適応にはなりません。また、多焦点レンズは保険適応がなく、硝子体手術と同時に行うこともできません。

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Q. 白内障の手術により調節能力(ピント合わせ)が失われることによる支障はありますか?
A. ほぼ完全に老眼状態になりますので、遠くか中間か近くかのどこか一点には焦点が合いますが、それ以外の場所にピントを合わせるためには眼鏡が必要になります。

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〈 疾患別の質問 〉

硝子体手術について
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Q. どんな網膜の病気で日帰り手術が可能なのでしょうか?
A. 黄斑(網膜)上膜、黄斑円孔、網膜剥離、糖尿病網膜症、糖尿病黄斑症、硝子体出血、網膜静脈分枝閉塞症、網膜中心静脈閉塞症、硝子体混濁、黄斑下血腫、などの網膜硝子体疾患に対して、硝子体手術(網膜バックリング手術を含む)を日帰り手術で行っています。

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Q. 日帰り手術に伴うリスクはあるのでしょうか?
A. 日帰りと入院、それぞれで行う硝子体手術に伴うリスクに大きな差はないと考えております。

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Q. 日帰り手術が可能とのことなのですが、手術後一人で帰宅することができるでしょうか?
A. 不可能ではありませんが、片眼を眼帯で覆った状態ですので、付添に送っていただくことをおすすめします。どうしても付添が来られないという方は、タクシーで帰ることをおすすめしています。

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Q. 術前の注意点は何ですか? 
A. 網膜剥離の場合は手術前の安静が必要です。ほかには術前3日間しっかり抗生物質の点眼をすることが重要です(緊急手術の場合は点眼ができませんのでこの限りではありませんが)。

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Q. 手術に要する時間の事ですがどのくらいかかりますか?
A. 単純な硝子体手術のみを行う場合は、30分前後の手術時間を想定しています。白内障手術を同時に行う場合はプラス10~15分となります。複雑な硝子体手術の場合は、2時間の時間を要する場合もあります。予定外の手術経過をとる場合もまれにあり、その場合は時間が大きく超過することもあります。

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Q. 費用はいくらくらい必要ですか? 
A. 単純な硝子体手術の場合、手術代が、1割負担で4万円前後、3割負担で12万円前後、複雑な硝子体手術の場合、手術代が、1割負担で5万円強、3割負担で15万円強必要です。白内障手術を同時に行うと、プラス1割負担で6千円、3割負担で2万円となります。お薬代が別途、5千円~1万円必要です。

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Q. 麻酔はどんな方法ですか?
A. 局所麻酔です。麻酔薬を準備段階で点眼し、手術開始時に球後麻酔(下まぶたに注射)、顔面神経麻酔(耳たぶの後ろ)をおこないます。手術中麻酔が切れてきた場合は、テノン嚢注射で投与します。 

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Q. 硝子体を除去したら、また再生するのですか?
A. 再生はしません。現状では、取り除いても大きな支障はないと考えられています。

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Q. 術後のリスクにはどんなものがありますか?
A. 硝子体手術の合併症として、眼内炎・駆逐性出血・増殖硝子体網膜症、一過性高眼圧または低眼圧症、硝子体出血、網膜裂孔、網膜剥離などがあります。 眼内炎・駆逐性出血・増殖硝子体網膜症、網膜剥離などが起こった場合は視力障害が引き起こされます。これらに対しては早急に再度硝子体手術を行う必要があります。一過性高眼圧症に対しては、点眼・内服などの投薬治療。一過性低眼圧症に対しては眼帯・創口の縫合網膜裂孔に対してはレーザー治療、硝子体出血に対しては1~2週間の経過観察にて吸収されない場合洗浄を行います。

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Q. 普通の生活はいつ頃からできますか?
A. 手術後約1週間で日常生活に関してはほとんど制限がなくなります。空気が眼の中に入った場合は約2週間です。

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Q. 術後の注意点は何ですか?
A. 術後にいったん落ち着いていた状態であったにもかかわらず、激しい痛み・霧視感・強い充血が出てきた事を自覚されたら直ぐに連絡してください。最も重い合併症である眼内炎を早期発見することが目的です。また、術後最低1カ月は激しい運動を避けることが大切です。

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Q. 硝子体手術と白内障手術を同時に行うことを勧められましたが、白内障がないのになぜですか?
A. 硝子体手術を行う50歳以上の方には、白内障がなくても同時手術を行うのが標準的です。理由は、50歳以上の方に対して硝子体手術を行った場合、白内障が進行する速度が速くなることが多いからです。ただし、60歳未満で白内障手術を同時に行わないことを希望される方には、メリット・デメリットを説明した上で、強く希望された場合や、近視の度数が強いために白内障手術を行うと左右でアンバランスになる場合などには白内障手術を同時に行わないこともあります。

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Q. 目の中に気体を入れることがあると聞きましたが、目的、注意点は何ですか?
A. 網膜剥離・・・100%、黄斑円孔・・・100%、黄斑上膜・・・約10%、糖尿病網膜症・・・約20%、すべての疾患で入る可能性があります。 目の中に気体を入れる(ガス置換する)のは、網膜のしわを伸ばす、網膜裂孔を閉鎖させる、網膜復位を得る、黄斑円孔を閉鎖させる、などを目的としています。ガス置換した場合、仰向けで寝てはいけない(うつ伏せやうつむき、横向きで過ごしていただきます)、飛行機に乗れないなどの制限があります。気圧がさがると眼内のガスが膨張して眼圧上昇を起こし、視神経障害、網膜動脈閉鎖などを起こします。ガスが眼内に入っている時には麻酔も注意が必要です。笑気をつかう場合は医師に相談してください(歯科治療も含む)。

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〈 手術についての質問 〉

硝子体手術後の事について
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Q. 手術後の通院はどの程度の間隔でおこなうのでしょうか?
A. 日帰り硝子体手術は火曜日に行っています。その後の診察予定は、手術翌日の水曜日・手術翌々日の木曜日、手術後の経過に応じてその週の週末または1週間後、それ以降は希望に応じて徐々に間隔を開けて通院していただくことになります。

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Q. パソコン等を使った事務仕事は手術後どのくらいたてばできるようになるのでしょうか?
A. 目の中に空気かガスを入れて手術を終了する場合は、うつ伏せや横向きの姿勢が約10日間必要になります。運転もデスクワークも空気かガスが入らない場合は直ぐに可能ですが、入った場合約1週間前後は制限されることがあります。

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Q. 手術後何日ぐらいで、車の運転をしても大丈夫になるのでしょうか?
A. 手術後数日で眼帯を外すことは可能となります。運転がお仕事で必要な方は、手術翌日から運転される方もおられますが、感覚をつかみながら少しずつ慣れられた方が安全です。一応、手術後1週間くらいを目安に医師にご相談ください。

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Q. 手術後の後遺症(たとえば痛みが残る、眼に異物感が残る、など)はありますか?
A. 目の表面の角膜、結膜は敏感で、特に角膜の傷口が完全に落ち着くまでには少なくとも2~3ヶ月、長い人で6カ月ぐらい掛かります。その間、異物感が残ることがある事をご了解いただければ幸いです。永久に異物感が残るということはあまりないようです。

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Q. 眼鏡の調整時期ですが、いつごろがいいのでしょうか?
A. 眼鏡作成は、手術後3ヶ月経過して、度数の変動がなければ、可能となります。お急ぎで、例えば手術後1週間で暫定的に作成される方もおられますが、度数が変わって使えなくなったらみなさんのお金がもったいないので、不自由でなければ、しばらく待たれることをお勧めします。

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Q. 手術後どれくらいの期間、眼を使わない方がいいのでしょうか?
A. 白内障手術であれば2~3日、硝子体手術は1週間から2週間はあまり目を使わないほうが良いでしょう。個人差もありますし、術式によっても変わりますので医師に相談をしてください。

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〈 疾患別の質問 〉

糖尿病網膜症・黄斑症について
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Q. 硝子体の出血は自然に引く場合があるとのことですが、自然に引くのを待つとしたらどのくらいの時間待てるものなのでしょうか?

A. 糖尿病網膜症による硝子体出血の場合、一概に自然吸収を待てる期間を決めることはできません。網膜剥離がない、出血が多くない、別の目がよく見えていて不自由をあまり感じない、などの場合でしょう。どのようなタイミングで硝子体手術に踏み切るのかは、患者さんのご希望と手術する医師の方針によって決まると思います。

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Q. 手術には全身状態がよくないとならないと手術はできないのでしょうか?

A. 手術による全身への影響はあまり大きくはありませんが、糖尿病コントロール、出血傾向のある方などは手術結果に影響を及ぼす可能性は高いと考えます。

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Q. 糖尿病網膜症との診断で、結果レーザー治療を受ける事となりレーザー施術を受けましたが、視力が良くなりません。視力は回復するものでしょうか?

A. 糖尿病網膜症に対するレーザー治療後に、黄斑浮腫が起きて視力低下をきたすことがあります。内服、注射が無効の場合、硝子体手術にての軽快が期待できることもあります。

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Q. 糖尿病網膜症の治療法でレーザー治療について教えてください

A. レーザー網膜光凝固には、
①網膜全体の広範囲にわたって網膜の血液が流れなくなった虚血網膜をレーザーで凝固して新生血管ができるのを抑えようという場合
②局所的に網膜血管の小さい血管瘤を直接凝固する場合
2通りあります。一般には、広範囲に行うことが多く、その場合、1~2週間おきに3~5回に分けて行います。1回の凝固数は300~400発で、総凝固数は1,000~2,000発程度です。レーザー治療は、早期であれば効率に進行を抑えることができますが、進行すると効果が低下してしまいます。有効な時期を逃さないことが網膜症の治療のうえで重要なポイントとなります。ただし、あくまでも網膜症の進行を止めるのが目的であり視力回復の手段ではありません。時にはレーザー治療により網膜の浮腫が増強し視力低下を引き起こす場合があります。この時にはステロイド薬の注射や硝子体手術が有効です。

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Q. 進行した糖尿病網膜症ですが治療できますか?

A. 病気がかなり進行してしまった場合には、硝子体手術を受けることになります。実際に眼の中に器具を入れ、出血している血液を吸い出したり、剥がれた網膜を元に戻したり、再出血や網膜剥離の予防のためレーザーで焼いたりします。しかし、出血が自然に吸収されるものや、新生血管の増殖が停止して視力障害が進行しない場合には、手術をせずにすむこともあります。レーザー治療が行われていない人はまずはレーザー治療を行います。軽症例は当院で手術を行い、重症例は長岡赤十字病院で宗村院長が出張し手術を行います。
硝子体日帰り手術参照

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Q. 糖尿病の合併症は網膜症だけですか?
A. ほかにもたくさんの合併症があります。
白内障、屈折変化(近視化が多い)、眼圧上昇による緑内障、網膜剥離、眼球運動障害(眼筋麻痺)、視神経障害などがあります。突然の症状の変化があった場合には医師に相談ください。

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〈 疾患別の質問 〉

黄斑上膜・黄斑前膜・網膜上膜・網膜前膜(すべて呼び方が違うだけで同じ疾患です)
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Q. 黄斑上膜と診断されています。視力も落ちてきて、ものが歪んで見えます。手術はできないのでしょうか?
A. 視力低下の自覚・歪みの自覚、などがある場合に、黄斑上膜に対して硝子体手術を行うことを検討します。歪みは軽くなりますが、完全に歪みがなくなることはないようです。また網膜の障害の程度によって術後の視力も変わるようです。

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Q. 黄斑前膜の手術のタイミングはいつ頃が良いですか?

A. 視力のいい段階で(早期に)手術を行えば、いい視力・歪みの改善が期待できますので、視力が1.0でも患者さんが歪みなどを自覚され、リスクを納得の上で手術を希望されれば手術を行っています。0.5でもお困りでなければ、そのまま経過観察することもあります。一概に視力がいくつまで低下したら手術を行うということではないと考えます。

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Q. 「うつぶせ」の必要はありますか?

A. 黄斑円孔、網膜裂孔、網膜剥離が手術中に発生もしくは発見されるかどうかによります。黄斑上膜の患者さんでは、網膜周辺部に硝子体の変性に伴う網膜裂孔や網膜剥離があることも多いので、うつ伏せが必要になる可能性があります。必要な時には日帰り手術でも、ご自宅でうつ伏せ・うつむきになっていただいています。

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Q. 術後に今より視力が上がらない場合もありますか?
A. 視力はほとんどの患者さんで改善しますが、黄斑上膜ができてから長期間が経過されている方、黄斑部の障害の強い方は改善に時間を要する可能性が高くなります。ゆがみの軽減に関しては、視力改善よりもさらに時間が掛かります。

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〈 疾患別の質問 〉

黄斑円孔について
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Q.黄斑円孔で手術をした場合、術後はうつ伏せが絶対必要でしょうか?

A. 黄斑円孔に対して硝子体手術を行った後に約3~5日間うつ伏せ&うつむきを行っていただきます。黄斑円孔が初期のものであれば、うつ伏せは1~2日で大丈夫かもしれませんが、円孔が古く・大きい場合は可能な限り1週間うつ伏せをした方がいい場合もあります。診察をしてみないとどれくらいのうつ伏せ期間が妥当であるのか断言することはできませんが、指示の出た期間は一生懸命うつ伏せをしたほうが治癒しやすいと考えます。

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Q. 視力がかなり低下してから手術を受けても効果は期待できますか?
A. 黄斑円孔になりかなり視力が低下してからでも、視力回復の可能性はあります。

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〈 疾患別の質問 〉

屈折異常について
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Q. 子供が学校検診で視力不良といわれました。眼科受診が必要でしょうか?
A. 視力不良を指摘されたのであれば、その原因を調べる必要があります。子供の場合は視力低下が徐々に進んでいるために、気づかないことが多く、学校検診の結果は大変重要な情報となります。

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Q.
近視と言われましたが眼鏡をかけないとだめでしょうか?
A. 視力の程度にもよりますが、近視がまだ初期の状態である仮性近視(調節緊張)のときは、調節麻痺薬の点眼で様子を見るのもよいでしょう。しかし黒板の字が見えにくくなり勉強に不自由を来すようであればメガネをかけた方がよいと考えます。あとは本人の生活スタイル(部活、座席の位置など)を考慮したらよいと思います。

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Q. 近視と遠視、乱視の違いは?
A. 近視では、遠くのものを裸眼でみると網膜の前方で結像し、矯正には凹レンズを必要とします。遠視では網膜の後方で結像し、矯正には凸レンズを必要とします。眼球の縦と横で屈折の度数が違っているのが乱視です。

屈折異常参照
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Q.
近視の原因は?
A. 近視には家族的な要素が強く、親が近視の場合には子供が近視となる可能性は高くなるといると言われています。また後天的な環境要因も強く、ゲーム、読書等の近見作業を長く続けると、目の緊張状態が持続して近視になるといわれています。

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Q. 近視に予防法はありますか?
A. 昔から言われているように、近見作業をするときは正しい姿勢で、休憩をはさんで目に負担をかけないようにすることが必要です。

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Q. コンタクトレンズは何歳から使用できますか?
A. 当院では中学生になってからをおすすめしています。コンタクトレンズは高度管理医療機器であり、自分で取り外しや管理のできる中学生からが良いのではと考えます。ただ、中学生でも個人差がありますので、家庭の状況、家族にコンタクトレンズをしている人がいるか、などを総合的に判断してからがよいでしょう。

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Q. ハードレンズ、ソフトレンズ、使い捨てなど色々ありますがなにが違うのですか?
A. これはレンズの材質の違いであり、それぞれに特徴があります。装用感の良さではソフトがよく、視力の面ではハードがよいなど各個人の目の状態や好みにより異なります。使い捨ては1日で使い捨てのものや、2週間で使い捨てのものなどがあります。同じようなレンズでも、ドライアイに強いもの、乱視に強いもの、入れやすいもの、酸素をよく通すものなど種類は多岐にわたります。眼の状態や、経済状況を考慮し、その個人に一番合うレンズを検査時によく相談してください。

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Q. スポーツをしています。コンタクトレンズはできますか?
A. スポーツをするのであればソフトコンタクトがおすすめです。ソフトならばあらゆるスポーツで外れることは少ないと思います。

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Q. 通販でコンタクトレンズを買っても大丈夫ですか?
A. コンタクトレンズは薬事法で高度管理医療器具に定められています。眼科専門医による目の検査を受けて本人に最適なレンズを選ぶことが必要です。本来、通販はおすすめできません。また当院では処方箋のみの交付は行っておりません。

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Q. コンタクトレンズの定期検査はなぜ必要なのですか?
A. 特に自覚症状が無くても、角膜の内皮細胞が減少していたり、角膜等に炎症が出ていたり、アレルギーを起こしていることがありますので定期検査は必ず必要です。

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Q. コンタクトレンズを使用していますが、老眼になりますか?
A. コンタクトレンズをしていても老眼になります。遠くがよく見えるようコンタクトレンズの度数をあわせていれば、老眼で近くは見えにくくなります。老眼に対してはコンタクトレンズの上から、近くを見るときにメガネをかけるか、遠近両用コンタクトレンズを装用するかです。

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〈 疾患別の質問 〉

緑内障について
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Q. 緑内障とはどのような病気なのですか?
緑内障は、何らかの原因で視神経が傷害され視野が狭くなる病気です。眼圧の上昇がその原因のひとつといわれています。

緑内障とは参照
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Q.緑内障は失明してしまうのでしょうか?
緑内障は早めに気づいて治療を行うことにより失明を避けることができます。緑内障は、日本人が失明する原因では糖尿病網膜症に次いで第2位となっています。それは、慢性の緑内障は自覚症状が少なく気づかない間に進行してしまうからです。失明を防ぐためには早期発見と早期治療が大切です。

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Q.緑内障は、治療で治りますか?
障害された視神経は戻りませんので完治することはむずかしいですが、治療薬の開発や治療技術の発達によって、進行を遅らせることができます。治療を行うことにより日常生活に支障をきたすことなく視力を維持できる方は多くいらっしゃいます。

緑内障とは参照
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Q. 緑内障になりやすい人となりにくい人との違いは?
遺伝、事故などの外傷、加齢による視神経機能の低下、既住疾患、強度の近視、もともと眼圧が高め、遠視、ステロイド剤の長期間の内服・点眼、抗コリン薬・抗精神病薬内服、眼科手術の既往、ブドウ膜炎の既往、網膜剥離の既往、糖尿病の既往、などがあると緑内障にはなりやすいようです。

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Q. 緑内障で失明する人としない人がいるのはなぜ?
個人個人の圧に対する強さ(視神経の眼圧抵抗性)、治療開始時期によって視機能がどれだけ残せるかが決まります。早期発見と維持が非常に重要です。

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Q.緑内障の治療でレーザー虹彩切開がありますが、その合併症は?
この治療(検査機器:レーザー光凝固装置参照)により、角膜の内皮細胞が減少する方がいらっしゃいます。極度に減少した場合は角膜が混濁し、著しい視力低下をきたしますので角膜移植が必要となります。角膜内皮のもともと少ない方、白内障があるかたは別の治療法(白内障手術)を進めさせていただきます。

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〈 疾患別の質問 〉

まぶた、結膜について
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Q. 霰粒腫の手術について教えてください
A. 日帰り、局所麻酔で手術を行います。小学生以下は全身麻酔が必要ですので大きな病院へ紹介させていただいております。

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Q. まぶたの手術について教えてください
 当院では、霰粒腫、いぼ、老人性の眼瞼内反症(逆さまつ毛)の手術はおこなっております。
子供の眼瞼内反症(逆さまつ毛)、眼瞼下垂(まぶたが下がる)、二重瞼の手術は行っておりません。

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Q. 翼状片手術の方法について教えてください?
A. 日帰り手術で、局所麻酔で行います。白目から黒目へ侵入している翼状片組織を可能な限り残さず切除し、切除した部位へ正常組織を移植する方法です。再発は少ないですが、術後の違和感は1週間ほど続くことがあります。白目の充血は1か月ほど続きます。

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Q. 白眼が真っ赤です。何かの病気でしょうか?
A. 突然、刷毛で塗ったように、白目が鮮明に赤くなることがあります。この場合可能性として高いのは結膜下出血です。かゆみ、痛み、視力低下を伴うことはほとんどありません。
 老化に伴い白目(結膜)の皮が薄く、進展し、結膜内の血管が切れやすくなっているために、何らかの刺激で血管が切れて出血すると考えられています。一番多いのは寝ている間に眼をさわり、朝になって出血しているのに気付くというパターンです。出血の量にもよりますが、たいがいは2週間ほどで自然吸収します。

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Q. 白目に黄色いしみがあります。何かの病気ですか?
A. 白目の黄色いしみは瞼裂斑かと思われます。紫外線、外気の刺激、まばたきによる刺激などが慢性的に加わり形成されるものです。悪いものではないので様子を見ていい場合がほとんどです。
 まれに、結膜腫瘍、翼状片、瞼裂斑炎のこともありますので、どんどん大きくなる場合、充血が強くなる場合などは早めに診察を受けましょう。

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〈 疾患別の質問 〉

加齢黄斑変性症について
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Q. 光線力学療法について教えてください。
A. ビスダインⓇというお薬を静脈注射して、その後15分後に弱いレーザー光線を網膜の病変部に当てます。この薬剤は光感受性物質であり黄斑変性の病巣に集積する性質を持っています。通常では作用しないような弱いレーザー光線を当てることにより、薬剤が光と反応して病変部を治療するというものです。薬剤の注射後は強い光を避けなくてはなりません。当院ではこの治療が必要な人は新潟大学病院へ紹介し、治療していただいております。

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Q. 薬剤の眼内注射は怖くないですか?
A. 点眼麻酔を用いて注射しますので、痛みはほとんどありません。感染症を避けるため手術室で注射を行いますが、所要時間は数分程度です。

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Q. 薬剤の眼内注射の費用は?
A. 1割負担の方で、注射手技、薬剤、目薬、検査料を含めて約2万ほどです。3割負担は6万弱程度です。

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〈 疾患別の質問 〉

ドライアイについて
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Q. ドライアイの治療法を教えてください
A. ドライアイの治療には症状や状態によって様々な治療法があります。一般的に軽いドライアイの場合は、少なくなった涙を補充する目的で、人工涙液や潤いを保つための成分を含む点眼薬などを使います。
手術法として涙の排水口である涙点を閉じることで涙の流出を抑え、涙を目の表面に蓄える方法があります。これは上下の涙点にシリコン製の小さなプラグを差し込む方法や、涙点を縫い合わせる方法(「涙点閉鎖術」と呼ばれています)などです。この方法は一般的には比較的重症のドライアイに対する治療法であり、すべてのドライアイ患者に対して適応となる方法ではありません。 ドライアイの治療には症状や状態によって様々な治療法があります。まずは自分がどの程度のドライアイなのか眼科医に診断してもらい、どの治療が最適なのかを判断してもらう事が重要です。

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Q. 一日中パソコンを使用しているので、目が乾きます。よい予防法はありませんか?
A. テレビやパソコンの画面をじっと見続けると(凝視)、まばたきの回数が減り(普段1分間に約20~30回のまばたきがほぼ1/4に)、その結果、黒目の表面(角膜)が乾き、傷ついてしまうドライアイの方が最近増えています。パソコン使用時にご自身でできる予防策としては、意識してまばたきしたり、乾燥をふせぐために加湿器を使うことも有効なようです。また、パソコンのモニター画面を眼の位置より下に置き、エアコンの風が直接目に当たらない位置に座ることも重要です。適度な休憩をとることはもっとも大切で、一般的には60分のコンピューター作業で10~15分程度は休んだ方が良いとされています。十分な休息をとっても症状がおさまらない場合は目の表面が傷ついている事もあるので医師にご相談ください。

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Q. コンタクトを使うと、ドライアイになりやすいのでしょうか?
A. コンタクトレンズの使用はドライアイと密接な関連があります。ソフトコンタクトレンズの装用者では、約80%、ハードコンタクトレンズの装用者では約70%の方が目の乾きを訴えていると言われています。涙はコンタクトレンズと黒目(角膜)の間で潤滑油になって目を保護していますが、涙が減った状態ではレンズが黒目を傷つけたり、細菌に対する抵抗力が下がり、重症の角膜感染症を起こすことにもなりかねません。レンズのお手入れはもちろん、眼科医による定期検診をうけましょう。

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〈 疾患別の質問 〉

網膜剥離について
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Q. 飛蚊症と網膜剥離の関係は?
A. 網膜剥離の初期には、目の前を黒いものがちらつく「飛蚊症」が起きることがあります。飛蚊症には加齢によって起こる生理的飛蚊症というものがあります。大部分の方はこれにあてはまり、生理的なものなので心配ありません。飛蚊症が徐々に悪化する方や、視野が欠損してきた、光が見える、視力が落ちたときには網膜剥離や出血の可能性があるので、眼科で検査を受けて下さい。

飛蚊症参照
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Q. 網膜剥離の手術は?
A. 若年者や軽症のものはシリコンのバンドを眼球に当てたり、巻いたりするバックリング手術を。ある程度進行したものには硝子体手術を行っております。

網膜剥離参照
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Q.網膜剥離になったら早めに手術が必要ですか?
A. 若年者の場合は硝子体がしっかりしており急激に進行することが少ないため、予定をたてて手術となる場合があります(急がない)。しかしながら、若年者も、高齢者も、網膜の中心がはがれてしまうと著しい視力低下と、術後の永続的視力低下が残りますので、網膜の中心がはがれる前に手術が必要です。手術まで時間が空いている場合は、網膜剥離の進行防止のため、安静と医師の指示した体位の保持が大切です。

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Q. 網膜剥離になりやすい人はいますか?
A. 老化と近視、外傷、アトピー性皮膚炎には要注意です。年齢とともに網膜剥離の患者さんは増えていきます。

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Q. 網膜剥離の手術後、普通の日常生活はいつから可能ですか?
A. レーザー治療だけで治癒した場合は、約2週間で網膜が瘢痕化しますので、2週間後の診察で問題がなければ普通の日常生活可能としています。シリコンバックルをあてる手術の場合は、約2週間後の診察で、網膜がきちんと復位できれば普通の日常生活は可能としています。硝子体手術の場合は、眼球内に入れるタンポナーデ物質により変わります。シリコンオイルを入れた場合、その他のガスの場合で変わりますので、医師に相談してください。

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Q. 手術後のガスがまだ見えますが禁止事項はありますか?
A. 飛行機は禁止です。気圧がさがると眼内のガスが膨張して眼圧上昇を起こし、視神経障害、網膜動脈閉鎖などを起こします。麻酔も注意が必要です。笑気をつかう場合は医師に相談してください(歯科治療も含む)。

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Q. 手術しないとどうなりますか?
A. 失明することがほとんどです。早期の手術をおすすめします。

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