色の区別がつかない
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色の区別がつかない色覚異常の多くは先天性のものです。赤と緑の区別能力が低下している2色覚か3色覚が代表的ですが、日常生活に支障はありません。しかし、職業を選ぶときに制約が生じることがあります(航空・海事・鉄道などの一部の業務やデザイナーなど)。
 後天性のものは、視神経の障害、網膜の中心部の障害で起こることがあります。重症の加齢黄斑変性、中心性網膜炎、網膜上膜、視神経の疾患で起こることがありますが、それほど多くありません。